共產主義者同盟 (日本)

共产主义者同盟(日语:共産主義者同盟きょうさんしゅぎしゃどうめい),簡称共产同共産同)或崩得ブント,意为“同盟”),是日本历史上的一个新左翼组织[1]

历史

1958年12月由反对日本共产党放弃武装斗争学生党员结成,其前身是学生组织社会主义学生同盟(社学同)。在1960年代后半,共产主义者同盟成为日本学园斗争和安保斗争的新左派鬥爭行動的领导之一。1970年代后,共产同分裂为数个互不隶属的独立组织[2]

参见

参考文献

  1. ^ イマニュエル・ウォーラステインは『反システム運動』(大村書店, 1992年)において、「世界革命は、これまで二度あっただけである。一度は1848年に起っている。二度目は1968年である」と述べている。この視点ー68年を中心として世界的に発生した反システム運動ーから60年代後半の学生運動・全共闘を検証したものに、絓秀実『革命的な、あまりに革命的なー「1968年の革命」史論』(作品社2003)がある。
  2. ^ 「安保全学連」蔵田計成(三一書房.1969)が1960年代以降のニューレフトの通史として最も詳しい。戦後学生運動の70年代初頭までの通史としては山中 明『戦後学生運動史』(196青木新書1、1981再発群出版 )が最もコンパクトにまとまっている。