坂西利八郎
坂西利八郎(日语:ばんざい りはちろう,1871年2月5日—1950年5月30日),漢名班志超[1],日本和歌山县人,日本的陸軍軍人、政治家。陸軍中将军衔。貴族院議員。素有“中国通”之称。
坂西利八郎 | |
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出生 | 1871年2月5日 |
逝世 | 1950年5月30日 | (79歲)
效命 | 大日本帝國 |
军种 | 大日本帝國陸軍 |
服役年份 | 1892年 - 1927年 |
军衔 | 中將 |
参与战争 | 日清戰爭 |
其他工作 | 貴族院議員 |
生平
和歌山县出身。父亲是炮兵大尉坂西良一。陸軍幼年学校毕业。1891年(明治24年)7月、陸軍士官学校(2期)毕业。翌年3月、任し野炮兵第6联队付少尉。1895年(明治28年)2月至翌年3月参加日清战争。1896年(明治29年)11月、陸軍炮工学校高等科毕业。之后,1900年(明治33年)12月、陸軍大学校(14期)優等毕业生。
在日本参謀本部任参謀本部員、清国差遣、满洲偵察、袁世凯顧問等职。1908年(明治41年)5月回国。历任出使欧州、野砲兵第12联队付、野砲兵第9联队长、参謀本部付(驻在北京)。1917年(大正6年)8月、晋升为陸軍少将。
1921年(大正10年)7月、進級陸軍中将。1923年(大正12年)1月、任黎元洪大总统的顧問。翌年9月、任北京政府顾问。1927年(昭和2年)4月编入预备役。1927年4月至1946年(昭和21年)5月成为貴族院議員。
家庭
著作
- 『隣邦を語る - 坂西将軍講演集』坂西将軍講演集刊行会、1933年。
参考文献
- 山本四郎編『坂西利八郎書翰・報告集』刀水書房、1989年。
- 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
- 福川秀樹『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。
- 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。
- ^ 菊池秀明. 末代王朝與近代中國:晚清與中華民國. 由廖怡錚翻译. 臺灣商務. 2019年: 190 [2022-06-01]. ISBN 9789570530759. (原始内容存档于2022-06-01).