垂井光義

垂井光義(たるい みつよし、1915年7月29日—1944年8月18日),大日本帝国陸軍軍人、王牌飞行员。生前最終军衔是陸軍中尉。其一生共擊落38架戰鬥機,1944年8月18日,垂井光義在霍蘭迪亞戰役英语Battle of Hollandia中戰死,臨死前還不忘高呼「天皇陛下万歳」[2]。死後軍銜升為大尉[1]

本名垂井光義
出生1915年7月29日[1]
 大日本帝国岡山県
逝世1944年8月18日 
新几内亚
部队大日本帝国陸軍

参考文献

  1. ^ 1.0 1.1 伊沢(1984年)、357頁。
  2. ^ 伊沢(1984年)、258頁。
  • 秦郁彦(監修)、伊沢保穂(編集) / 航空情報編集部 『日本陸軍戦闘機隊 付・エース列伝』新改訂増補版、酣灯社、1984年。ISBN 978-4873570044