日中歷史共同研究

日中歷史共同研究是指2006年到2009年間,日本和中華人民共和國共同進行的一系列歷史研究,在2005年中日首腦會談時由時任小泉內閣外務大臣町村信孝提出,最終報告書於2010年1月發表。

報告書

  • 古代・中近世史
  • 近現代史
    • 北岡伸一「近代日中関係の発端」
    • 徐勇周頌倫米慶余「近代日中関係の発端」
    • 川島真「対立と協調:異なる道を行く日中両国」
    • 徐勇・周頌倫・戴東陽賀新城「対立と協力:異なる道を行く日中両国」
    • 服部龍二「日本の大陸拡張政策と中国国民革命運動」
    • 王建朗「日本の大陸拡張政策と中国国民革命運動」
    • 戶部良一「満洲事変から日中戦争まで」
    • 臧運祜「満洲事変から日中戦争まで」
    • 波多野澄雄庄司潤一郎「日中戦争―日本軍の侵略と中国の抗戦」
    • 榮維木「日本の中国に対する全面的侵略戦争と中国の全面的抗日戦争」
    • 波多野澄雄「日中戦争と太平洋戦争」
    • 陶文釗「日中戦争と太平洋戦争」

相關項目

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