益谷秀次

益谷秀次(日语:益谷秀次ますたに しゅうじ,1888年1月17日—1973年8月18日),日本政治人物,自由民主黨黨員。

益谷 秀次
1959年
 日本第46任眾議院議長
任期
1955年3月18日—1958年4月25日
君主昭和天皇
前任松永東日语松永東
继任星島二郎
 日本副總理
任期
1959年6月18日—1960年7月19日
总理岸信介
前任石井光次郎
继任從缺(下任為河野一郎
 日本第19任行政管理廳長官日语行政管理庁長官
任期
1959年6月18日—1960年7月19日
总理岸信介
前任山口喜久一郎日语山口喜久一郎 (政治家)
继任高橋進太郎日语高橋進太郎
 日本第2、3任建設大臣
任期
1948年10月19日—1950年5月6日
总理吉田茂
前任吉田茂(代)
继任增田甲子七
 日本眾議院議員
任期
1947年4月26日—1972年11月13日
前任新設選區
选区石川縣第2區日语石川県第2区 (中選挙区)
 大日本帝国眾議院議員
任期
1946年4月10日—1947年3月31日
前任新設選區
继任選區廢除
选区石川縣全縣區日语石川県全県区
任期
1932年2月20日—1937年3月21日
选区石川縣第2區日语石川県第2区 (中選挙区)#戦前の石川県第2中選挙区
任期
1920年5月10日—1924年1月31日
前任新設選區
继任佐藤實日语佐藤実 (衆議院議員)
选区石川縣第5區日语石川県第5区 (1920-1924)
个人资料
出生(1888-01-27)1888年1月27日
 日本石川縣鳳至郡宇出津村日语宇出津町(現鳳珠郡能登町
逝世1973年8月18日(1973歲—08—18)(85歲)
政党立憲政友会→)
政友本党日语政友本党→)
(立憲政友会→)
無党籍→)
日本自由黨→)
民主自由黨→)
自由黨→)
自由民主党
母校京都帝國大學法科大学

曾擔任衆議院議員(14期)、眾議院議長(第46代)、副總理、建設大臣、行政管理廳長官等職務。

家族

  • 父・平作
  • 妻・松枝(1905年11月2日生 - )
  • 長女・和子
  • 次女・光子(1918年生 - )
  • 三女・泊子(1924年生 - )

榮譽

參考

  1. ^ 『官報』第2858号・付録「辞令」1922年2月14日。
  2. ^ 読売新聞「晴れの勲一等親授式 第2回生存者叙勲 清瀬、正力氏ら」1964年11月7日付け朝刊1面
  3. ^ 読売新聞「故益谷氏に正二位」1973年8月21日付け夕刊2面
  4. ^ 読売新聞「[おわび]「故益谷氏に正二位」の記事」1973年8月22日付朝刊3面

参考文献

  • 益谷秀次写真集 同編纂委員会、1974年
  • 戦後政治への証言 : 益谷秀次とその周辺 北国新聞社編、1974年 追悼本
  • 益谷秀次 中正雄 伝記刊行会、1967年 非売品

關聯項目

議會席位
前任:
松永東
  衆議院議長
第46代:1955年 - 1958年
繼任:
星島二郎
官衔
前任:
石井光次郎
  國務大臣副總理
1959年 - 1960年
繼任:
三木武夫
前任:
山口喜久一郎
  行政管理廳長官
第19代:1959年 - 1960年
繼任:
高橋進太郎
前任:
一松定吉
  建設大臣
第2・3代:1948年 - 1950年
繼任:
增田甲子七
政党职务
前任:
川島正次郎
自由民主党幹事長
第6代 : 1960年 - 1961年
繼任:
前尾繁三郎
前任:
河野一郎
自由民主党総務会長
第5代 : 1959年
繼任:
石井光次郎
前任:
星島二郎
広川弘禅
三木武吉
自由党総務会長
第2代 : 1950年 - 1951年
第4代 : 1951年 - 1953年
第6代 : 1953年 - 1954年
繼任:
広川弘禅
三木武吉
大野伴睦
榮銜
前任:
松村謙三
最年長眾議院議員
1969年 - 1972年
繼任:
千葉三郎