船町站
船町站(日语:船町駅/ふなまちえき Funamachi eki */?)是位於愛知縣豐橋市北島町字口戶,東海旅客鐵道(JR東海)的飯田線車站。車站編號是CD01。
船町* | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日语名称 | |||||||||||
船町 – ふなまち – Funamachi | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本愛知縣豐橋市北島町字口戶 | ||||||||||
地理坐标 | 34°46′33″N 137°22′26″E / 34.77583°N 137.37389°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面車站 | ||||||||||
站台 | 1面2線 | ||||||||||
其他信息 | |||||||||||
电报码 | フナ | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1927年(昭和2年)6月1日 | ||||||||||
上車人次 統計年度 | 平均每日243[1]人次(不含下車乘客) 2018 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
| |||||||||||
| |||||||||||
备注 | |||||||||||
無人車站 * 在1943年前,此站曾經名為新船町停留場。 |
部分普通列車會通過此站。在豐橋站至舊平井號誌站(愛知縣豐川市)之間路段,飯田線與名古屋鐵道(名鐵)名古屋本線共用路軌,但是名鐵列車(急行、特急、快速特急)均不會停站,也沒有設站。
歷史
車站構造
車站是一座建設於路堤上的地面車站,設有1面2線的島式月台。在月台靠近豐橋一方設有通道連接樓梯前往小型車站大樓。
此站是由豐川站管理的無人車站[7]。此站曾經設有車站職員當值,在1969年變為業務委託車站,在1985年再變為無人車站。
月台
月台 | 路線 | 上下行 | 方向 |
---|---|---|---|
1 | 飯田線 | 上行 | 豐橋方向[8] |
2 | 下行 | 豐川、飯田方向[8] |
-
月台(2019年4月)
-
站名牌(2019年4月)
-
簡易TOICA閘機(2019年4月)
-
通過的名鐵列車
使用狀況
以下為1950年度至2016年度(2000年度至2010年度沒有資料)的1日平均乘車人次:
1日平均乘車人次變化 | ||
---|---|---|
年度 | 乘車人次 | 參考資料(※) |
1950年度 | 336人 | 昭和27年度刊・327頁 |
1951年度 | 435人 | 28年度刊・311頁 |
1952年度 | 429人 | 29年度刊・330頁 |
1953年度 | 453人 | 30年度刊・306頁 |
1954年度 | 448人 | 31年度刊・304頁 |
1955年度 | 481人 | 32年度刊・320頁 |
1956年度 | 578人 | 33年度刊・336頁 |
1957年度 | 677人 | 34年度刊・380頁 |
1958年度 | 696人 | 35年度刊・293頁 |
1959年度 | 886人 | 36年度刊・261頁 |
1960年度 | 983人 | 37年度刊・325頁 |
1961年度 | 1,075人 | 38年度刊・297頁 |
1962年度 | 1,046人 | 39年度刊・299頁 |
1963年度 | 1,109人 | 40年度刊・263頁 |
1964年度 | 1,135人 | 41年度刊・239頁 |
1965年度 | 1,211人 | 42年度刊・263頁 |
1966年度 | 1,123人 | 43年度刊・193頁 |
1967年度 | 1,072人 | 44年度刊・197頁 |
1968年度 | 1,112人 | 45年度刊・205頁 |
1969年度 | 979人 | 46年度刊・229頁 |
1970年度 | 811人 | 47年度刊・237頁 |
1971年度 | 724人 | 48年度刊・217頁 |
1972年度 | 572人 | 49年度刊・215頁 |
1973年度 | 530人 | 50年度刊・221頁 |
1974年度 | 520人 | 51年度刊・225頁 |
1975年度 | 506人 | 52年度刊・217頁 |
1976年度 | 475人 | 53年度刊・231頁 |
1977年度 | 428人 | 54年度刊・233頁 |
1978年度 | 386人 | 55年度刊・221頁 |
1979年度 | 361人 | 56年度刊・227頁 |
1980年度 | 363人 | 57年度刊・239頁 |
1981年度 | 393人 | 58年度刊・223頁 |
1982年度 | 373人 | 59年度刊・223頁 |
1983年度 | 326人 | 60年度刊・241頁 |
1984年度 | 197人 | 61年度刊・235頁 |
1985年度 | 178人 | 62年度刊・223頁 |
1986年度 | 175人 | 63年度刊・223頁 |
1987年度 | 198人 | 平成元年度刊・225頁 |
1988年度 | 215人 | 2年度刊・223頁 |
1989年度 | 210人 | 3年度刊・225頁 |
1990年度 | 219人 | 4年度刊・229頁 |
1991年度 | 217人 | 5年度刊・221頁 |
1992年度 | 210人 | 6年度刊・221頁 |
1993年度 | 210人 | 7年度刊・239頁 |
1994年度 | 217人 | 8年度刊・241頁 |
1995年度 | 201人 | 9年度刊・243頁 |
1996年度 | 191人 | 10年度刊・241頁 |
1997年度 | 189人 | 11年度刊・241頁 |
1998年度 | 181人 | 12年度刊・239頁 |
1999年度 | 169人 | 13年度刊・240頁 |
・・・ | ||
2011年度 | 169人 | 26年度刊・114頁[9]。 |
2012年度 | 175人 | 同上 |
2013年度 | 187人 | 同上 |
2014年度 | 212人 | 27年度刊・114頁[10]。 |
2015年度 | 219人 | 28年度刊・114頁[11] |
2016年度 | 220人 | 29年度刊・122頁[12] |
※在參考資料一欄記載了統計書刊的年度與頁數 在1999年度前使用愛知縣統計年鑑資料。 2011年度起使用豐橋市統計書資料。 |
車站周邊
相鄰車站
注腳
- ^ 令和元年豐橋市統計書
- ^ 2.0 2.1 《停車場変遷大事典》2,97頁
- ^ 《飯田線展》,101頁
- ^ 《飯田線百年ものがたり》,89、92頁
- ^ 曾根悟(監修). 朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) , 编. 飯田線・身延線・小海線. 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR (朝日新聞出版). 2009-07-26, (3): 17 (日语).
- ^ 平成22年3月 TOICAがますます便利になります!! (PDF) (新闻稿). 東海旅客鉄道. 2009-12-21 [2020-12-19]. (原始内容 (PDF)存档于2020-12-19) (日语).
- ^ 《東海旅客鉄道20年史》,732頁
- ^ 8.0 8.1 用車站時間表的方向資訊。詳情參見JR東海官方網站的各站時間表 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(截至2015年1月)。
- ^ 平成26年 豊橋市統計書 10 運輸・通信PDF(日語)
- ^ 平成27年 豊橋市統計書 10 運輸・通信PDF(日語)
- ^ 平成28年 豊橋市統計書 10 運輸・通信PDF(日語)
- ^ 平成29年 豊橋市統計書 10 運輸・通信PDF(日語)
參考文獻
- 愛知縣(編). 愛知縣統計年鑑 各年度版 (日语).
- 豐橋市(編). 豊橋市統計書. 平成25年度版 (日语).
- 石野哲(編). 停車場変遷大事典 国鉄・JR編. JTB. 1998. ISBN 978-4-533-02980-6 (日语).
- 川島令三. 東海道ライン全線・全駅・全配線. 第4卷 豐橋站-名古屋區. 講談社. 2009. ISBN 978-4-06-270014-6 (日语).
- 櫻丘博物館(編). 飯田線展. 櫻丘博物館. 2003 (日语).
- 東海旅客鐵道(編). 東海旅客鉄道20年史. 東海旅客鐵道. 2007 (日语).
- 東海旅客鐵道飯田分店(監修). 飯田線百年ものがたり. 新葉社. 2005 (日语).