蜷川實花
蜷川實花(日语:蜷川 実花/にながわ みか Ninagawa Mika、1972年10月18日—)日本女攝影師、導演。日本桐朋女子高等學校、多摩美術大學美術印刷設計系畢業。通常愛被稱呼為「Ninamika」。
蜷川實花 蜷川 実花 | |||||
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摄影师 | |||||
罗马拼音 | Ninagawa Mika | ||||
英文名 | Mika Ninagawa | ||||
昵称 | ニナミカ | ||||
国籍 | 日本 | ||||
出生 | |||||
职业 | 攝影師、電影導演、演員 | ||||
语言 | 日语 | ||||
教育程度 | 多摩美術大學美術學院平面设计系 | ||||
父母 | 蜷川幸雄(父) 真山知子(母) | ||||
活跃年代 | 2002-今 | ||||
经纪公司 | 蜷川實花(國際業務)事務所 | ||||
网站 | Mika Ninagawa Official Site | ||||
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日語寫法 | |
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日語原文 | 蜷川 実花 |
假名 | にながわ みか |
平文式罗马字 | Ninagawa Mika |
簡介
蜷川是演員兼導演蜷川幸雄的長女,母親為作家真山知子、堂姐是舞台劇女演員蜷川有紀以及蜷川美穗、堂弟是構成作家(即電視編劇)横井利光,曾祖父是演員谷崎十郎。
雖是藝術世家,但是真正開啟蜷川的攝影生涯是高一那年過年,以自己全部的壓歲錢,到二手相機店買下人生第一部相機:美能達於1981年所發表的X700單眼相機。其作品中的獨特色彩感,是透過愛克發所推出的負片膠卷「ULTRA」所塑造出來的。2005年5月,由於愛克發停止膠卷業務,蜷川開始使用由柯達公司所推出的「ULTRA COLOR」膠卷。
2007年2月24日上映的電影《惡女花魁》,是她首次擔任導演的電影。蜷川同時是村上隆、奈良美智等所屬的小山登美夫美術館旗下藝術家。
2010、2013和2016年為日本女子組合AKB48分別拍攝了《無限重播》、《再見自由式》和《你是旋律》的封面寫真及PV。
2012年7月14日於日本上映,改編自岡崎京子的漫畫作品《Helter Skelter》的電影《ヘルタースケルター》(中譯:惡女羅曼死/整容天后)是她執導的第二部劇情長片。這部電影在2012年7月16日於第14屆台北電影節國際首映。
2014年,被選為東京奧運組織委理事。同年12月31日,受邀擔任第65回NHK紅白歌合戰評審。
獎項
- 1996年、第7回写真3.3m²展(ひとつぼ展)・グランプリ
- 1996年、第5回キヤノン写真新世紀・優秀賞
- 1998年、第9回コニカ写真奨励賞
- 2000年、第26回木村伊兵衛写真賞
- 2006年、第13回VOCA展大原美術館賞
寫真集作品
- 「17 9 '97」(1998.02 Metarorg)
- 「Baby Blue Sky」(1999.11 Metarorg)
- 「French kiss」(1999.12 幻冬舍 寫真詩集 櫻井亞美共著)
- 「東京色」(2000.01 光進社)
- 「Pink Rose Suite」(2000.12 エディシオントレヴィル)
- 「Sugar and Spice」(2000.12 河出書房新社)
- 「Firefly」(2000.12 幻冬舍 寫真小說 櫻井亞美共著)
- 「MIKA FLOWERS」(2001.07 Pie books postcard book)
- 「Kissよりおいしいお菓子を教えて」(2001.10河出書房新社 寫真詩集 詩:chiaki)
- 「a piece of heaven」(2002.05 エディシオントレヴィル)
- 「like a peach」(2002.05 講談社)
- 「月刊 木内晶子」(2002.08 新潮社)
- 「CHANPLOO」(2002.09角川書店 小林明實寫真集)
- 「fragile」(2002.12 幻冬舍 寫真詩集 櫻井亞美共著)
- 「White Ice Sherbet」(2003.01飛鳥新社 土屋安娜寫真集)
- 「月刊 遠藤久美子」(2003.12 新潮社)
- 「Acid Bloom」(2003.08 日本/河出書房新社 海外/Nazraeli Press)
- 「幸福論(日本之新進作家) 」(2003.08 エディシオントレヴィル )
- 「Liquid Dreams」(2003.12 エディシオントレヴィル)
- 「PARAISO」(2003.12 講談社 小池榮子寫真集)
- 「milk」(2004.06 集英社 成官寬貴寫真集)
- 「over the rainbow」(2004.06 講談社)
- 「mika」(2004.06 講談社)
- 「Princess」 (2004.10講談社 栗山千明寫真集)
- 「月刊 宮地真緒」(2004.12 新潮社)
- 「いろいろないろ」(2004.12 幻冬舍 麻生久美子寫真集)
- 「想你的顏色」(2005.2 幻冬舍 大塚愛寫真集)
- 「WE LOVE ジェンヌ 極彩 TAKARUZUKA」(2005.10 阪急Communications)
- 「floating yesterday」(2005.11 講談社)
- 「蜷川宏子的Patchwork quilt collaborate with Ninagawa Mika」(2006.2 Index communications)
- 「永遠之花」(2006.10 小說館)
- 「Stairway to Heaven 蜷川実花 x 阿信:天堂影像書(天堂階梯版/愛情角落版)」(2012.2.24 StayReal)
- 「脫ぎやがれ!」(2014.9.18 幻冬舎 大島優子寫真集)
個人攝影展
- 1997.03「Walk3」[銀座Guardian Garden]
- 1999.06「Baby Blue Sky」[新宿Konica plaza]
- 1999.11「女神の島のクリスマス」[原宿Nadiff]
- 1999.12「French kiss」[原宿Rocket]
- 2000.12「Pink Rose Suite」[原宿Rocket]
- 2000.12「Sugar and Spice」[代官山Photo gallery] / 2001.05[大阪Tank gallery]
- 2001.04「まろやかな毒景色」[澁谷Parco gallery] / 2001.09 [名古屋Parco gallery]
- 2002.05「私は海を抱きしめていたい」[原宿Nadiff]
- 2002.05「like a peach」[青山・Spiral/Spiral Garden] / 2002.08[ラフォーレ原宿・松山]
- 2002.05「MIKA NINAGAWA at ISSEY MIYAKE AOYAMA」[Issei Miyake青山店]
- 2003.08「Acid bloom」[原宿Nadiff] / [Gallery rocket]
- 2003.11「Liquid Dreams」[澁谷Parco museum/ 2004.03 名古屋Parco gallery]
- 2004.06「mika over the rainbow」[ラフォーレミュージアム/ 2004.07 HEP HALL(大阪)/2004.09 廣島PARCO(廣島)/2004.09 名古屋タカシマヤ(名古屋)/2004.09 三菱地所アルティアム(福岡)]
- 2004.11「photographs2001-2004」」[小山登美夫gallery]
- 2005.05「MIKA NINAGAWA PHOTO EXHIBITION IN LONDON 2005」[eclectic](ロンドン)
- 2005.11「floating yesterday」[GALLERY SPEAK FOR]
- 2006.11「永遠之花 1」[Tokyo wonder site澁谷]
- 2006.11「永遠之花 2」[小山登美夫gallery]
- 2011.07「MIKA NINAGAWA Solo Exhibition - Flower and Goldfish」[台北MOT/ARTS gallery][1]
- 2016.03「蜷川實花展」台北當代藝術館[2]
小組攝影展
- 1997.02 「ネイキッドアイズ展」[パルコギャラリー]
- 1997.05 「日本のニュージェネレーションフォトグラファー展」[ギャラリーcolette/パリ]
- 2001.10 「それぞれの部屋:Three Rooms」 [新宿エプサイト]
- 2002.07 「THEドラえもん展」 [サントリーミュージアム、他]
- 2002.09 「平遥国際写真フェスティバル」 [平遥古城/中国山西省]
- 2002.09 「Futuring Power展-Canon写真新世紀10周年記念展-」[東京都写真美術館3F]
- 2002.09 「VERSUS EXHIBITION 02」 [中目黒DEPOT/渋谷パルコミュージアム、他]
- 2003.03 「ひとつぼ展-20回記念展-/going 1992-2002」[銀座ガーディアン・ガーデン
- 2003.06 「ぴあ創刊1000号記念展/希望HOPE-未来は僕の手の中」[ラフォーレミュージアム]
- 2003.09 「日本の新進作家 -幸福論-展」[東京都写真美術館2F]
- 2003.09 「ディズニーグッズ ラボラトリー東京展」[目黒ホテルクラスカ2Fギャラリー]
- 2003.10 「KEEP IN TOUCH. POSITIONS IN JAPANESE PHOTOGRAPHY展」[グラーツ美術館/オーストリア]
- 2003.10 「take art collection 2003」[青山・スパイラル/スパイラルガーデン]
- 2003.11 「第41回 岡山市芸術祭公式プログラム「LOVE PLANET-愛の惑星-」展 」[旧出石小学校教室]
- 2004.01 「HARAJUKU COLLABO.APARTMENT 2004」[ラフォーレミュージアム]
- 2004.04 「夢みるタカラヅカ展[サントリーミュージアム天保山]/2004.07[東京オペラシティアートギャラリー]
- 2004.04 「THEドラえもん展」[秋田市立美術館他]
- 2005.09 「庭園植物記展」[東京都庭園美術館]
- 2006.10 「たからもの-写真と言の葉」[横浜市民ギャラリーあざみ野]
- 2006.03 「VOCA展2006」[上野の森美術館]
- 2006.10 「アイドル!」[横浜美術館]
- 2006.10 「魚のすがた展」[愛媛県美術館]
導演作品
電影
- 《惡女花魁》(2007年2月24日、アスミック・エース)
- 《惡女羅曼死》(2012年7月14日、アスミック・エース)
- 《殺手餐廳Diner》(2019年、ダイナー)
- 《人間失格》(2019年)
- 《xxxHOLic 次元魔女》(2022年)
影集
音樂錄影帶
- AKB48
- 《無限重播》(ヘビーローテーション)(2010年8月18日)
- 《暱稱Fantasy》(呼び捨てファンタジー)(2011年12月7日) - 《崇尚麻里子》Type-B收錄曲。
- 《Sugar Rush》(2012年) - 美國華特迪士尼動畫工作室電影作品《無敵破壞王》(Wreck-It Ralph)的片尾曲。
- 《再見自由式》(さよならクロール)(2013年5月22日)
- 《你就是旋律》(君はメロディー)
- 三代目J Soul Brothers
- 《花火》(2012年8月8日)
- 《Powder Snow ~永遠に終わらない冬~》(2012年11月14日)
- Alicia Keys
- 《Girl On Fire》(2013年1月)
- EXILE TAKAHIRO
- 《一千零一秒》(一千一秒)(2013年6月)
- NEWS
- 《KAGUYA》(2015年1月7日)
- Flower
- 《再見,愛麗絲》(2015年2月18日)
- 鹿晗
- 《微白城市》(2017年1月8日)
微電影
- 倖田來未
- 《ピンク スパイダー inspired by バッファロー5人娘》(2013年2月14日、UULA)
主視覺攝影
電視
- 主視覺攝影:《蘭陵王》
其他作品
相關項目
參考資料
- ^ 蜷川實花個展Flower and Goldfish_2011 at MOT ARTS. [2016-04-21]. (原始内容存档于2016-04-24).
- ^ 許瑞麟. S.H.E合體花叢露香肩 蜷川實花操刀美照曝光!. 東森新聞. 2016-03-18 [2016-03-18]. (原始内容存档于2021-02-03) (中文(繁體)).
外部連結
- 公式HP (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- エイベックス・マネジメント公式プロフィール (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 蜷川実花 オフィシャルブログ 「人生気合っす!」 (页面存档备份,存于互联网档案馆) Powered by Ameba(2010年1月7日 - )
- 蜷川實花的Facebook專頁
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