大相撲令和6年1月場所

大相撲令和6年1月場所是2024年1月14日至1月28日於東京兩國國技館舉辦的大相撲本場所比賽,賽程共計15天。

比賽會場東京兩國國技館

概要

1月場所開賽前,先場所優勝的大關霧島鐵力被期待藉此機會獲得橫綱資格;關脅琴之若則有機會在此場所獲得大關資格。2023年12月25日,令和6年初場所番付表發佈,跌入幕下的原幕內力士東龍強日語東龍強在同日宣告引退[1]十兩力士高橋優太日語白熊優太在此場所將四股名變更為白熊優太[2]。此外值得一提的是,在本場所初日,現役關取力士全體無休出場,這是自令和4年3月場所以來的首次。

番付

紅字為優勝力士之成績,本次番付發表於2023年12月25日[3]

幕內

東方 番付 西方
備考 成績 力士名 力士名 成績 備考
優勝 13勝2敗 照之富士 橫綱
11勝4敗 霧島 大關 豐昇龍 10勝4敗1休
大關 貴景勝 2勝2敗11休
技能賞 11勝4敗 琴之若 關脅 大榮翔 9勝6拜
再小結 2勝4敗9休 高安 小結 宇良日語宇良和輝 6勝9敗 新小結
殊勛賞 10勝5敗 若元春 前頭1 熱海富士 6勝9敗
5勝10敗 翠富士 前頭2 阿炎 8勝7敗
5勝10敗 豪之山 前頭3 北勝富士 4勝5敗6休
7勝8敗 翔猿 前頭4 正代 4勝11敗
3勝12敗 龍電日語竜電剛至 前頭5 錦木日語錦木徹也 8勝7敗
7勝8敗 金峰山 前頭6 湘南乃海 4勝11敗
5勝10敗 一山本 前頭7 朝乃山 9勝3敗3休
2勝4敗9休 北青鵬 前頭8 平戶海 8勝7敗
6勝9敗 御嶽海 前頭9 明生日語明生力 9勝6敗
8勝7敗 玉鷲 前頭10 佐田之海 6勝9敗
9勝6敗 劍翔 前頭11 王鵬日語王鵬幸之介 10勝5敗
10勝5敗 隆之勝 前頭12 妙義龍 5勝10敗
7勝8敗 美之海 前頭13 遠藤 5勝10敗
再入幕 9勝6敗 琴勝峰 前頭14 阿武咲 10勝5敗
5勝10敗 友風日語友風勇太 前頭15 大之里 11勝4敗 新入幕
6勝9敗 寶富士日語宝富士大輔 前頭16 武將山日語武将山虎太郎 4勝11敗 再入幕
新入幕 9勝6敗 島津海 前頭17 碧山 0勝7敗8休 再入幕

十兩

東方 番付 西方
備考 成績 力士名 力士名 成績 備考
8勝7敗 大奄美 十兩1 水戶龍 7勝8敗
10勝5敗 錦富士 十兩2 東白龍 8勝7敗
9勝6敗 狼雅 十兩3 北の若 10勝5敗
4勝11敗 玉正鳳 十兩4 琴恵光 3勝10敗2休
7勝8敗 千代翔馬 十兩5 歐勝馬 8勝7敗
10勝5敗 時疾風 十兩6 白熊 8勝7敗
9勝6敗 十兩7 獅司 7勝8敗
6勝9敗 志摩ノ海 十兩8 紫雷 6勝9敗
8勝7敗 朝紅龍 十兩9 大翔鵬 9勝6敗
新十兩 13勝2敗 尊富士 十兩10 白鷹山 10勝5敗 再十兩
6勝9敗 天空海 十兩11 英乃海 10勝5敗
5勝10敗 千代丸 十兩12 天照鵬 5勝10敗
5勝10敗 勇磨 十兩13 歐勝海 8勝7敗 新十兩
6勝9敗 千代栄 十兩14 栃武藏 5勝10敗 再十兩

參考文獻

  1. ^ 36歳の元幕内・東龍が引退…両膝のケガと闘い、今年初場所では史上1位のスロー初勝ち越しも. Sponichi Annex. 2023-12-25 [2024-01-18]. (原始內容存檔於2023-12-30) (日語). 
  2. ^ 新しこ名は「白熊」 福島県須賀川市出身の高橋関 1月の初場所から改名. 福島民報. 2023-12-24 [2024-01-18]. (原始內容存檔於2024-01-09) (日語). 
  3. ^ 綱とりの霧島は東大関 宇良が新小結、大の里ら新入幕 初場所番付発表. サンスポ. 2023-12-25 [2024-01-14]. (原始內容存檔於2024-01-06) (日語).