历届得奖者
第1回至第10回
- 第1回 (1977年) 得奖者从缺
- 第2回 (1978年) 森瑶子 “情事”、 吉川良 “自己的戦场”
- 佳作 饭尾宪士 “海の向うの血”(“ソウルの位牌”に所収)
- 第3回 (1979年) 松原好之 “京都よ、わが情念のはるかな飞翔を支えよ”
- 第4回 (1980年) 又吉栄喜 “ギンネム屋敷”
- 第5回 (1981年) 本间洋平 “家族游戏”(“枡の中に驹が并んで”を改题)
- 第6回 (1982年) 三神弘 “三日芝居”、伊达一行 “沙耶のいる透视図”
- 第7回 (1983年) 佐藤正午 “永远的1/2”、平石贵树 “虹のカマクーラ”
- 第8回 (1984年) 得奖者从缺
- 第9回 (1985年) 江场秀志 “午后の祠り”、藤原伊织 “ダックスフントのワープ”
- 第10回 (1986年) 本城美智子 “十六歳的海水蓝”
第11回至第20回
- 第11回 (1987年) 桑原一世 “クロス・ロード”、松本侑子 “巨食症の明けない夜明け”
- 第12回 (1988年) 得奖者从缺
- 第13回 (1989年) 奈良裕明 “チン・ドン・ジャン”、辻仁成 “ピアニシモ”
- 第14回 (1990年) 大鹤义丹 “スプラッシュ”、清水アリカ “革命のためのサウンドトラック”、山室一广 “キャプテンの星座”
- 第15回 (1991年) 釉木淑乃 “予感”
- 第16回 (1992年) 楡井亚木子 “チューリップの诞生日”
- 第17回 (1993年) 引间彻 “19分25秒”
- 第18回 (1994年) 得奖者从缺
- 第19回 (1995年) 茅野裕城子 “韩素音の月”、广谷镜子 “不随の家”
- 第20回 (1996年) 大卫·佐佩提(David Zoppetti) “生客”(“一见さん、お断り”を改题)
第21回至第30回
- 第21回 (1997年) 岩崎保子 “世间知らず”、清水博子 “街の座标”
- 第22回 (1998年) 安达千夏 “あなたがほしい je te veux”
- 第23回 (1999年) 中上纪 “彼女のプレンカ”、楠见朋彦 “零歳の诗人”
- 第24回 (2000年) 末弘喜久 “塔”、大久秀宪 “ロマンティック”
- 第25回 (2001年) 大泉芽衣子 “夜明けの音が闻こえる”
- 第26回 (2002年) 栗田有起 “ハミザベス”、织田みずほ “スチール”
- 第27回 (2003年) 金原瞳 “蛇信与舌环”(“甘い死臭”を改题、芥川赏受赏)、千头ひなた “ダンボールボートで海岸”
- 第28回 (2004年) 朝仓祐弥 “白の咆哮”、中岛たい子 “汉方小说”
- 第29回 (2005年) 高瀬千寻“踊るナマズ”(“ゆびさきの恋”を改题)
- 第30回 (2006年) 瀬戸良枝“幻をなぐる”(“新しい歌”を改题)
第31回至第40回
- 第31回 (2007年) 原田ひ香 “はじまらないティータイム”、墨谷渉 “パワー系181”
- 第32回 (2008年) 天埜裕文 “灰色猫のフィルム”
- 第33回 (2009年) 木村友祐 “海猫ツリーハウス”
- 第34回 (2010年) 米田夕歌里 “トロンプルイユの星”
- 第35回 (2011年) 泽西祐典 “フラミンゴの村”
- 第36回 (2012年) 新庄耕 “狭小邸宅”、高桥阳子 “黄金の庭”
- 第37回 (2013年) 奥田亜希子 “左目に映る星”、金城孝祐 “教授と少女と錬金术师”
- 第38回 (2014年) 足立阳 “岛と人类”、上村亮平 “みずうみのほうへ”
- 第39回 (2015年) 黒名ひろみ “温泉妖精”
- 第40回 (2016年) 春见朔子 “そういう生き物”
第41回至第50回
- 第41回 (2017年) 山冈ミヤ “光点”
- 第42回 (2018年) 须贺ケイ“わるもん”
评审委员
外部链接