伏见宫贞成亲王
伏见宫贞成亲王(1372年4月9日(应安二年三月初五)—1456年9月28日(康正二年八月廿九)),为日本室町时代的皇族,世袭亲王家、伏见宫第三代当主,尊号后崇光院(日语:後崇光院/ごすこういん Go-sukōin)。
日语写法 | |
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日语原文 | 伏見宮 貞成親王 |
假名 | ふしみのみや さだふさしんのう |
平文式罗马字 | Fushiminomiya Sadafusa-shinnō |
贞成亲王 | |||||||||
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伏见宫当主 | |||||||||
前任:伏见宫治仁王 继任:伏见宫贞常亲王 | |||||||||
时代 | 室町时代 | ||||||||
出生 | 后圆融天皇应安二年三月初五 1372年4月9日 | ||||||||
逝世 | 后花园天皇康正二年八月廿九 1456年9月28日 (84岁) | ||||||||
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幼年时由今出川家养育。左大臣今出川公直及其子公行父子对他有养育之恩,这使他终身难忘。贞成亲王自幼喜欢音乐与和歌,这与他幼时的环境不无关系。应永十八年(1411年)四月四日,40岁的他前往伏见御所行元服之礼,此后长期居住在那里。
1416年,荣仁亲王逝世。翌年,其继承人治仁王突然死去,贞成便以荣仁亲王嫡子的身份继承了伏见宫之位。
称光天皇没有儿子,而伏见宫作为崇光天皇的后裔,一直受到称光天皇的猜忌。1425年,称光天皇病危,后小松上皇一度试图将伏见宫立为储君,得到此消息的称光天皇非常愤怒。在上皇和足利义持的保护下,伏见宫才得免于难。伏见宫被迫出家于伏见指月庵以求避祸,法号道钦。1428年,称光天皇再度病危。在幕府将军足利义教的支持下,上皇将伏见宫的长子彦仁王指定为自己的犹子。不久以后,称光天皇驾崩,彦仁王继位,是为后花园天皇。
文安4年(1447年)11月27日,后花园天皇尊伏见宫为太上天皇,号后崇光院太上天皇。次年(1448年)2月22日,伏见宫却把尊号辞退了。著有《看闻日记》、《椿叶记》。
系谱
贞成亲王是持明院统的嫡系,为北朝第3代崇光天皇之孙。其父为荣仁亲王,其母是三条实治的女儿藤原治子。第二次代当主治仁王的兄弟。御息所是庭田经有(宇多源氏庭田家)的源幸子(敷政门院)。
- 母不详
- 第四王女:王女(1428-1430)
〔北朝〕
治仁王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(北1)光严天皇 | (北3)崇光天皇 | 荣仁亲王 | 贞成亲王 (后崇光院) | (102)后花园天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(北2)光明天皇 | 贞常亲王 | 〔伏见宫家〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
长助法亲王 | (北4)后光严天皇 | (北5)后圆融天皇 | (北6)(100) 后小松天皇 | (101)称光天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
珣子内亲王 (后醍醐天皇中宫) | 皇子某(小川宫) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〔南朝〕
(96)后醍醐天皇 | 尊良亲王 | 守永亲王 | |||||||||||||||||||||||||||||
世良亲王 | 良玄法亲王 | ||||||||||||||||||||||||||||||
护良亲王 (尊云法亲王) | 兴良亲王(大塔若宫) | ||||||||||||||||||||||||||||||
宗良亲王 (尊澄法亲王) | 某亲王(明光宫) | ||||||||||||||||||||||||||||||
恒良亲王 | 尹良亲王(源尹良) 〔后醍醐源氏之祖〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||
成良亲王 | (98)长庆天皇 | 〔玉川宫〕 | |||||||||||||||||||||||||||||
(97)后村上天皇 | (99)后龟山天皇 | 〔小仓宫〕 | |||||||||||||||||||||||||||||
怀良亲王 | 某亲王(护圣院宫) | ||||||||||||||||||||||||||||||
满良亲王 | |||||||||||||||||||||||||||||||
相关条目
有关伏见宫贞成亲王出版作品
- 原田隆之《皇位の呪縛》(丛文社、2006年) ISBN 4-7947-0536-0 (日语)
参考文献
- 横井 清《室町時代の一皇族の生涯 『看聞日記』の世界》(讲谈社学术文库,2002年) ISBN 4-06-159572-5 (日语)
前任: 治仁王 |
伏见宫家第三代当主 1417年2月11日—1456年9月28日 |
继任: 贞常亲王 |