桐原水(きりはらみず)是宇治七名水之一,是位于京都府宇治市宇治上神社内的泉水。是宇治七名水中唯一现存的。[1]

宇治七名水

室町时代(1333-1573年)宇治茶叶兴盛,为了象征茶道,建立了宇治七大名园。当时还指定了宇治茶的七大著名水源,桐原水就是其中之一。 如今,其他六大名水都已消失,只有桐原水还在喷涌。[2]

  • 桐原水(きりはらすい)
  • 公文水(くもんすい)
  • 法华水(ほっけすい)
  • 阿弥陀水(あみだすい)
  • 百夜月井(ももよづきい)
  • 泉殿(いずみどの)
  • 高浄水(こうじょうすい)

相关图片

参考资料

  1. ^ 日本京都景點|宇治上神社 日本最古老的神社建築 宇治七名水唯一現存的桐原水. [2021-01-22] (中文). 
  2. ^ 宇治七名水「桐原水」 旅行 観光 旅 国内13万件の全国観光情報検索サイト 全国観るなび 全国. 全国観光情报サイト 全国観るなび(日本観光振兴协会). [2021-01-21]. (原始内容存档于2021-01-18) (日语).