竹内治虫
此条目翻译品质不佳。 (2018年5月25日) |
竹内治虫(1951年—),本名竹内长武,是日本的漫画研究者、漫画家、同志社大学社会学院媒体学系教授。
日语写法 | |
---|---|
日语原文 | 竹內 オサム |
假名 | たけうち おさむ |
平文式罗马字 | Takeuchi Osamu |
经历
竹内治虫为大阪府出身,大阪教育大学硕士。曾为大阪国际女子大学教授、同志社大学文学系教授。他的专业领域为儿童文化与日本漫画史,曾获得日本儿童文学学会奖励赏,并为日本漫画、动画、儿童文化研究的同人志《蝇子草》主笔。[1]
大学时目标为漫画家而进行投稿活动,最后两度成为集英社主导的手冢赏的候补。在毕业论文《“原子小金刚”中小金刚头像的变迁》撰写的期间,有从手冢治虫那取材,并借用手冢治虫的名字而命名为治‧武(おさ・たけし)来发表漫画作品。[2]
评论
- マンガと児童文学の<あいだ> 大日本図书 1989.11
- 手冢治虫论 平凡社 1992.2
- 戦后マンガ50年史 筑摩书房 1995.3 (ちくまライブラリー)
- 子どもマンガの巨人たち 楽天から手冢まで 三一书房 1995.9
- 児童文化と子ども学 久山社 1997.9 (日本児童文化史丛书)
- 漫画・まんが・マンガ 青弓社 1998.3 (PCCブックス)
- 絵本の表现 久山社 2002.1 (日本児童文化史丛书)
- マンガ表现学入门 筑摩书房 2005.6
- 手冢治虫 アーチストになるな ミネルヴァ书房 2008.9 (ミネルヴァ日本评伝选)
- 本流!マンガ学 マンガ研究ハンドブック 晃洋书房 2009.4