今津車站 (兵庫縣)
日本鐵路車站
今津站(日語:今津駅/いまづえき Imazu eki */?)位於兵庫縣西宮市,是阪神電氣鐵道及阪急電鐵的鐵路車站。阪急的車站編號為HK-21,阪神則是HS 16。阪神本線和今津線(通稱今津南線)可在此換乘,本站為今津線的始發車站[1]。
今津站 | |||||
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日語名稱 | |||||
今津 – いまづ – Imazu | |||||
車站概覽 | |||||
位置 | 日本兵庫縣西宮市 | ||||
地理座標 | 34°43′35″N 135°21′13″E / 34.72639°N 135.35361°E | ||||
擁有者 | 阪神電氣鐵道 阪急電鐵 | ||||
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歷史
隨著今津線西宮北口站 - 今津站間延伸,作為阪神和阪急的轉乘車站。此外,在本站開業前,隔壁的久壽川站原稱作今津站。
開業以來原是地面車站,平成年間阪急及阪神的車站都高架化[1][2]。
- 1926年(大正15年)
- 1949年(昭和24年)12月13日 - 發生阪急今津線暴走事故。今津線的電車突然暴衝,從本站侵入到阪神本線的上行路線。滑行約700公尺後撞上久壽川站的月台。
- 1995年(平成7年)
- 1998年(平成10年)5月30日 - 阪神今津站下行路線高架化[6]。
- 2001年(平成13年)
- 3月3日 - 阪神今津站完全高架化[7]。
- 2009年(平成21年)
- 3月20日 - 阪神的時刻表改點。重新調整快速急行和急行停車時間帶,急行列車全列車皆停,快速急行則是例假日才停靠本站。
- 3月23日 - 區間特急開始停靠本站。
- 2013年(平成25年)12月21日 - 阪急今津站導入車站編號[8][9]。
- 2014年(平成26年)4月1日 - 阪神今津站導入車站編號[10][11]。
車站構造
阪神電氣鐵道
阪神電氣鐵道 今津站 | |||||||||||
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日語名稱 | |||||||||||
今津 – いまづ – Imazu | |||||||||||
車站概覽 | |||||||||||
位置 | 日本兵庫縣西宮市今津曙町1番1號 | ||||||||||
地理座標 | 34°43′35″N 135°21′13″E / 34.72639°N 135.35361°E | ||||||||||
車站構造 | |||||||||||
站體類型 | 高架車站 | ||||||||||
月台 | 2面2線 | ||||||||||
歷史 | |||||||||||
啟用日期 | 1926年(大正15年)12月19日 | ||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日17,038人次 2019年 | ||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||
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側式月台2面2線的高架車站[2]。驗票口及中央大廳位於2樓,月台則位於3樓。區間特急及急行列車皆停靠本站,快速急行則在例假日停靠本站。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
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1 | 本線 | 上行 | 往 尼崎・大阪梅田・難波・奈良 |
2 | 下行 | 往 三宮・明石・姫路 |
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檢票口(2023年9月)
-
阪神本線月台(2023年9月)
← 梅田 方向 |
→ 三宮・元町 方向 |
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圖例 參考文獻:[12] |
阪急電鐵
阪急電鐵 今津站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日語名稱 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今津 – いまづ – Imazu | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
車站概覽 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
位置 | 日本兵庫縣西宮市津門吳羽町1番37號 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地理座標 | 34°43′35″N 135°21′13″E / 34.72639°N 135.35361°E | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
車站構造 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
站體類型 | 高架車站 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
月台 | 1面2線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
歷史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
啟用日期 | 1926年(大正15年)12月18日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日24,632人次 2019年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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島式月台1面2線的高架站[1]。驗票口位於2樓[1]。月台位於3樓。
與阪神國道站之間的距離為700公尺。為阪急電鐵最短的站距。
月台配置
月台 | 路線 | 目的地 | 備註 |
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1・2 | 今津線 | 往 西宮北口・大阪梅田・神戶・京都・寶塚 | 主要從2號月台發車 |
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今津線檢票口(2023年12月)
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1號與2號月台(2023年12月)
使用狀況
- 阪急電鐵
- 2019年全年平均上下車人次為24,632人[13]。
- 2019年年間上車人次為5,387,000人,1日平均上車人次為14,759人。
- 阪神電氣鐵道
- 2019年次1日平均上車人次為17,038人。
近年1日平均上下車、上車人次的統計如下表。
年次 | 阪急電鐵 | 阪神電鐵 | ||||
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平日限定 上下車人次 |
全年平均 上下車人次 |
上車人次 | 上車人次 | |||
平日+例假日 | 平日限定 | 全年平均 | ||||
2005年(平成17年) | 9,865 | 10,879 | ||||
2006年(平成18年) | 10,128 | 11,148 | ||||
2007年(平成19年) | 20,354 | 10,792 | 10,192 | 11,594 | ||
2008年(平成20年) | 21,387 | 10,972 | 10,702 | 11,849 | ||
2009年(平成21年) | 22,303 | 11,194 | 11,182 | 12,644 | ||
2010年(平成22年) | 23,213 | 11,797 | 11,634 | 13,660 | ||
2011年(平成23年) | 24,067 | 12,334 | 12,058 | 13,945 | ||
2012年(平成24年) | 24,736 | 12,921 | 12,384 | 14,647 | ||
2013年(平成25年) | 25,008 | 13,589 | 12,521 | 15,323 | ||
2014年(平成26年) | 25,385 | 14,255 | 12,717 | 15,901 | ||
2015年(平成27年) | 25,598 | 14,438 | 12,802 | 16,342 | ||
2016年(平成28年) | 24,198 | 14,546 | 12,109 | 16,686 | ||
2017年(平成29年) | 24,320 | 14,381 | 16,819 | |||
2018年(平成30年) | 24,226 | 14,811 | 16,893 | |||
2019年(令和元年) | 24,632 | 14,759 | 17,038 |
車站周邊
- 播州信用金庫今津分行
- 西宮津門郵局
- 淨願寺
- 津門中央公園
- 國道43號
- 山田電機Tech Land西宮甲子園店
- 愛電王西宮南店
- 關西超市濱松原店
- 山陽丸中西宮店
- 港南西宮今津店
- 上新電機西宮今津店
- 優衣庫西宮今津店
公車路線
阪急車站北側設有阪神今津站前的公車站牌,可乘坐阪神巴士。
相鄰車站
- 阪急電鐵
- 今津線(今津南線)
- 阪神國道(HK-22)-今津(HK-21)
參考資料
- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 『兵庫の鉄道全駅』 65頁
- ^ 2.0 2.1 『兵庫の鉄道全駅』 43頁
- ^ 3.0 3.1 3.2 曽根悟(監修). 朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) , 編. 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 週刊朝日百科. 11號 阪急電鉄 1. 朝日新聞出版. 2010-10: 14–17. ISBN 978-4-02-340141-9.
- ^ 4.0 4.1 4.2 曽根悟(監修). 朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) , 編. 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 週刊朝日百科. 12號 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2. 朝日新聞出版. 2010-10: 10–13. ISBN 978-4-02-340142-6.
- ^ 鉄道ジャーナル (鉄道ジャーナル社). 1996-04, 30 (4): 99. 缺少或
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為空 (幫助) - ^ 鉄道ジャーナル (鉄道ジャーナル社). 1998-08, 32 (8): 91. 缺少或
|title=
為空 (幫助) - ^ 阪神本線・久寿川駅-芦屋市境3.6キロ きょう始発から高架上の運転. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社). 2001-03-03: 35.
- ^ 「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDFlink) (新聞稿). 阪急電鉄株式會社. 2013-04-30 [2016-04-08]. (原始內容存檔 (PDF)於2014-03-20).
- ^ 阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社). 2013-12-19: (地方版/兵庫)p.24.
- ^ 阪神「三宮」を「神戸三宮」に駅名変更、駅ナンバリングを導入し、すべてのお客さまに分かりやすい駅を目指します (PDFlink) (新聞稿). 阪神電気鉄道株式會社. 2013-04-30 [2016-04-08]. (原始內容存檔 (PDF)於2019-06-17).
- ^ [アラカルト]3月20日=兵庫 ◆駅ナンバリング、神鉄が導入. 読売新聞(大阪朝刊) (読売新聞大阪本社). 2014-03-20: 32.
- ^ 東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア-神戸駅. 図説 日本の鉄道. 川島令三 編著. 講談社. 2009. ISBN 978-4-06-270017-7. 28頁
- ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員. [2021-07-02]. (原始內容存檔於2021-01-16).
- ^ 西宮市統計書. [2019-07-20]. (原始內容存檔於2019-05-28).