熊谷伸一郎
日本記者
熊谷伸一郎(1976年8月10日—)是一名日本著述家、雜誌編集者。
熊谷伸一郎 | |
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母校 | |
職業 | 新聞工作者 |
經歷
出生於神奈川縣橫濱市,高校中退以後在舊書店工作。1994年大學入學資格検定受檢後入讀創價大學,但其後退學。作為一名自由職業人,開始關注環境、石原慎太郎都政、自然保護・日中關係・沖繩・在日外國人問題等問題,並且定期在各報章投稿。2007年1月起擔任岩波書店,並且擔任雑誌『世界』的編集部。
積極探究前日本軍兵士的戰場體驗、生活平衡等議題。居住於東京都八王子市。為八王子平和市民聯絡會的召集人,也是2012年和2014年東京都知事選舉宇都宮健兒的選舉對策本部事務局長。
著書
- 『なぜ加害を語るのか 中國帰還者連絡會の戦後史』岩波ブックレットNo.659 岩波書店 (2005/8/5) ISBN 4-00-009359-2
- 『金子さんの戦爭―中國戦線の現実』リトルモア (2005/08) ISBN 4898151566
- 『「反日」とは何か―中國人活動家は語る』中央公論新社 中公新書ラクレ224 (2006/08) ISBN 4121502248
共著
- 熊谷伸一郎編『私たちが戦後の責任を受けとめる30の視點』(合同出版、2009年9月、ISBN 978-4-7726-0394-2)