真織由季
日本女演員
真織由季(日語:真織由季/まおり ゆき,1967年2月5日—)[1][2][3][4][5],前寶塚歌劇團月組、星組男役,暱稱ミナコ(Minako)。本名熊谷美奈子(くまがい みなこ/Kumagai Minako),神奈川縣人[1][2][3][4][5],O型[2],畢業於橫濱市立南高等學校。
真織由季 (まおり ゆき) | |
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藝人 | |
本名 | 熊谷美奈子(くまがい みなこ) (Kumagai Minako) |
暱稱 | ミナコ(Minako) |
出生 | |
職業 | 舞台演員 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活躍年代 | 1986年 - |
日語寫法 | |
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日語原文 | 真織由季 |
假名 | まおり ゆき |
平文式羅馬字 | Maori Yuki |
簡介
- 1986年,進入寶塚歌劇團[4][6][7][8],72期生[6][7][8]。同期生有香壽貴生(前星組主演男役)、紫吹淳(前月組主演男役)、矢吹翔(前花組男役)、五峰亞季(現專科娘役)[7][8]。初次登台表演是星組公演『レビュー交響楽(Revue交響樂)』[6][7],之後被分到月組[7]。
- 1991年,第一次擔任新人公演主角,劇目是『ベルサイユのばら -オスカル編-(凡爾賽玫瑰-奧斯卡篇)』[5][6][8][9][10];同年的『銀の狼(銀之狼)』以及隔年的『PUCK』新人公演均由她擔任主角[8][9][11][12]。
- 1993年,被調去星組,同年8月『FILM MAKING(製作電影)』她第一次擔任寶塚Bow Hall公演主角[9][13][14]。
- 1996年,再次擔任寶塚Bow Hall公演主角,劇目是『黃色いハンカチ(幸福的黃手絹)』[9][14];並於同年3月31日『剣と戀と虹と(改編埃德蒙·羅斯丹原作舞台劇「大鼻子情聖」)』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團[4][6][7][14]。
- 退團後成為減壓諮商師[4],也在教人報考寶塚音樂學校的補習班當講師[4],並參加晚餐秀及寶塚前團員表演。
寶塚歌劇團時期
初舞台
月組時期
- 1987年1月 寶塚Bow Hall、9月青山劇場、中日劇場『スウォード・フラッシュ!』(劍光閃爍)[15][16][17]
- 1988年11月『戀と霧笛と銀時計(戀與霧笛與銀色的錶)』新人公演 飾演:一ノ瀬雅和(一之瀨雅和)(正式公演:いつき吟夏)『レインボー・シャワー』[18][19]
- 1989年2月 寶塚Bow Hall『赤と黒(紅與黑,改編司湯達原作同名小說)』飾演:ラジュマート伯爵(拉伊瑪特伯爵)[20]
- 1989年5月 『新源氏物語』新人公演 飾演:式部丞、信行(正式公演:久世星佳)『ザ・ドリーマー(追夢人)』[21]
- 1989年10月『寶塚をどり賛歌(寶塚舞讚歌)』『タカラヅカ・フォーエバー(永遠的寶塚)』[8][9]※紐約海外公演
- 1990年2月 『大いなる遺産(遠大前程,改編狄更斯原作小說)』新人公演 飾演:ハーバード・ポケット(郝伯特·朴凱特)(正式公演:涼風真世)『ザ・モダーン(現代風格)』[8][22][23]
- 1990年4月 寶塚Bow Hall『ロミオとジュリエット(羅密歐與朱麗葉)』飾演:ティボルト(提伯爾特)[8][24]
- 1990年8月 『川霧の橋(川霧之橋,改編山本周五郎原作小說「柳橋物語」)』新人公演 飾演:半次(正式公演:涼風真世)『ル・ポアゾン 愛の媚薬(愛的媚藥)』[8][25][26]
- 1990年10月 寶塚Bow Hall『BLUFF』飾演:シドー(席多)[8][27]
- 1991年1月 日本青年館 『ロミオとジュリエット(羅密歐與朱麗葉)』飾演:ティボルト(提伯爾特)[8][28]
- 1991年3月 『ベルサイユのばら -オスカル編-(凡爾賽玫瑰-奧斯卡篇)』新人公演 飾演:オスカル(奧斯卡)(正式公演:涼風真世)[5][6][8][9][10]*第一次擔任新人公演主角
- 1991年5月 寶塚Bow Hall『紫陽の花しずく(紫陽花上的露珠滴落)』飾演:定七[8][29]
- 1991年9月 寶塚Bow Hall『銀の狼』飾演:バチスタ(巴蒂斯塔)新人公演 飾演:シルバ(席爾瓦)(正式公演:涼風真世)『ブレイク・ザ・ボーダー(突破邊界)』[8][9][11][30]*擔任新人公演主角
- 1992年1月 『珈琲カルナバル(咖啡園嘉年華)』飾演:エステバン(埃斯賓)新人公演 飾演:アルツール・サントス(阿圖爾・桑托斯)(正式公演:天海祐希)『夢・フラグランス(夢境・香味)』[8][31]
- 1992年5月 日本青年館『BLUFF』飾演:シドー(席多)[8][32]
- 1992年7月 『PUCK』飾演:オベロン(奧布朗) 新人公演 飾演:パック(PUCK)(正式公演:涼風真世)『メモリーズ・オブ・ユー -懐かしき時代・美しき人々-(關於你的回憶-懷舊的時光,美麗的人們)』[8][9][12][33]*擔任新人公演主角
- 1992年9月 寶塚Bow Hall『高照す日の皇子(高照日的皇子)』飾演:藤原高名[8][34]
- 1992年10月 『珈琲カルナバル(咖啡園嘉年華)』飾演:エステバン(埃斯賓)『夢・フラグランス(夢境・香味)』[8]※地方巡迴公演
- 1992年12月 梅田藝術劇場『TAKARAZUKA「夢」』(寶塚夢)[8]
- 1993年4月 『グランドホテル大飯店)』飾演:ジミーA(吉米)『BROADWAY BOYS(百老匯男孩)』[8]
- 1993年5月 寶塚Bow Hall『ロスト・エンジェル(迷失的天使)』飾演:ラウル(勞爾)[8][35]
星組時期
- 1993年8-9月 寶塚Bow Hall、日本青年館『FILM MAKING(製作電影)』飾演:モーリス・ジョーダン(莫里斯・喬丹)[8][9][13][14]*第一次擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1993年12月 梅田藝術劇場『ライト&シャドウ(光與影)』飾演:ハロルド(哈洛德)[8][36]
- 1994年2月 『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌,改編藤澤周平原作小說「蟬時雨」)』飾演:山根清二郎『ジャンプ・オリエント!(東方跳轉!)』[8][37]
- 1994年4月 寶塚Bow Hall『ある日 夢のとばりの中で(有一天,在朦朧的夢境中)』飾演:トーマス・アルバ・エジソン(托馬斯・阿爾巴・愛迪生)[8][38]
- 1994年5月20-21日 寶塚大劇場 『94 TMP音楽祭 夢まつり寶塚』94』(1994年寶塚tmp音樂祭「1994年寶塚夢幻節」)[14]
- 1994年7月 『花扇抄』『扉のこちら(門的那一邊)』『ミリオン・ドリームス(百萬個夢)』※倫敦海外公演[9][14]
- 1994年9月9日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇80周年記念式典「夢を描いて華やかに」』(寶塚歌劇團80周年紀念典禮「夢想與魅力」)[14]
- 1994年10月7日 寶塚大劇場 『第35回 寶塚舞踴會』[14][39]
- 1994年10月 寶塚Bow Hall『Shion -愛の祈り-(Shion-愛的祈禱)』飾演:マオラビンスキー(莫拉文斯基)[40]
- 1994年10月18日 阪急西宮球場『寶塚歌劇80周年記念大運動會』(寶塚歌劇團80周年大運動會)[14]
- 1994年12月 東京寶塚劇場『カサノヴァ・夢のかたみ(卡薩諾瓦・夢的延續)』飾演:ダミアン(達米安)『ラ・カンタータ(大合唱)』[41]
- 1995年2月 中日劇場 『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌,改編藤澤周平原作小說「蟬時雨」)』飾演:島崎與之助『ジャンプ・オリエント!(東方跳轉!)』[14][42]
- 1995年4月 『國境のない地図(沒有國境的地圖)』飾演:ハインリッヒ(海因里希)[43]
- 1995年9月8-9日 寶塚大劇場 『95 TCAスペシャル マニフィーク・タカラヅカ』(寶塚1995年TCA音樂會「美麗的寶塚」)[14]
- 1996年1月 寶塚Bow Hall 『黃色いハンカチ(幸福的黃手絹)』飾演:ヴィンゴ(文戈)[9][14][44]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1995年9月-1996年3月31日 『剣と戀と虹と(改編埃德蒙·羅斯丹原作舞台劇「大鼻子情聖」)』飾演:リニエール(利尼埃布通)『ジュビレーション!(歡欣鼓舞)』[14][45]*退團公演
寶塚歌劇團退團後
電視節目
- 2007年1月30日 朝日電視台 『遠山の金さん 第3話』(遠山的金先生第三集)[46]
- 2007年7月10日、17日 TBS電視台 『ケータイ刑事銭形雷~セカンドシリーズ 第11-12話』(手機刑警錢形雷第二季-第十一、十二集)[46]
- 2012年9月13日 TBS電視台 『ベストドラマ100 「ケータイ刑事・銭形雷 BS-i初!まさかオペラ!?~犯人はあなただ!殺人事件<後編>」』(手機刑警錢形雷第一次辦案-「意料之外的歌劇~兇手就是你」下集)[46]
表演及講座
- 2010年11月7日 龜山市文化會館 『亀山ミュージカル』(龜山音樂劇)[6]
- 2011年5月27日 『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)[47]
- 2011年12月3日 フランネル 嵯峨野亭(法蘭絨法式餐廳)『退團15周年表演』
- 2012年5月18日 六本木ヒルズumu(六本木新城活動場地) 『TOKYO Girls connection』(東京女人集合)
- 2012年7月1日 スタイル南青山 STYLEビュッフェ(南青山風格自助餐)『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)
- 2012年8月19日 『ティーパーティとセミナー』(真織由季茶會與研討會)
- 2012年9月9日 銀座シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙)『シャンソンライブ』(香頌現場表演)
- 2012年10月4日 ラフェンテ代官山アネックス(代官山La Fente購物中心附屬建物) 『la jeunesse』(現場表演「年輕人」)
- 2013年8月17日 サァラ軽井沢ホテル(輕井澤薩拉飯店)『THANKS saku ! WE love saku!』(現場表演)
- 2016年8月11日 『最愛的寶塚特別表演』
- 2017月8月6日 六本木シンフォニーサロン(六本木交響樂沙龍) 『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)[48]
- 2017年11月20日 GINZA Lounge ZERO(銀座零號休息室餐廳) 『真織由季現場表演』
- 2018年7月7日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『晚餐秀』
- 2018年9月16日 Nu Dish Deli & Cafe(Nu Dish咖啡餐廳)『Double Rainbow』(兩道彩虹)
- 2020年2月1日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『Restart』(重新開始)
- 2020年11月17日 三軒茶屋 グレープフルーツ ムーンにて ライブ(三軒茶屋現場表演酒吧「GRAPEFRUIT MOON」)『真織由季~OTOBIRAKI』[49]
- 2020年11月22日 癒しフェア東京會場內(治療博覽會東京會場)『貴方を幸せにするお口と心のお清め方法♡ 美口と美心を手にいれませんか? 〜汚口と汚心を美口と美心へ〜』(清潔口腔及心靈講座)[49]
- 2021年2月9日 三軒茶屋 グレープフルーツ ムーンにて ライブ(三軒茶屋現場表演酒吧「GRAPEFRUIT MOON」)『真織由季~OTOBIRAKI act2』[50]
- 2021年5月23日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『ちむちゅらさ』(沖繩現場表演)
- 2021年12月12日 龜山市文化會館 『亀山ミュージカル』(龜山音樂劇)
- 2021年12月21日 龜戶文化中心『夢的寶塚』
- 2022年9月16日 佐久平交流中心 『永遠』
- 2022年10月1日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『Bloom!Takarazuka』
參考資料
- ^ 1.0 1.1 WEBザテレビジョン網站真織由季簡介
- ^ 2.0 2.1 2.2 株式會社キャスティングドクター網站真織由季簡介
- ^ 3.0 3.1 真織由季簡介
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 日刊ゲンダイDIGITAL網站2018.5.21真織由季訪談
- ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 2020.11.20真織由季和坂本紗有見的訪談
- ^ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 2011年真織由季表演活動簡介
- ^ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。98頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
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- ^ 9.00 9.01 9.02 9.03 9.04 9.05 9.06 9.07 9.08 9.09 9.10 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。231頁、233頁、306頁、333頁、334頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- ^ 10.0 10.1 阪急文化財團網站『ベルサイユのばら -オスカル編-』新人公演海報
- ^ 11.0 11.1 阪急文化財團網站『銀の狼』新人公演海報
- ^ 12.0 12.1 阪急文化財團網站『PUCK』新人公演海報
- ^ 13.0 13.1 寶塚天空舞台網站『FILM MAKING』簡介
- ^ 14.00 14.01 14.02 14.03 14.04 14.05 14.06 14.07 14.08 14.09 14.10 14.11 14.12 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬譽貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―寶塚歌劇90年史―』寶塚歌劇団、2004年4月1日。32頁、33頁、34頁、35頁、46頁、47頁、56頁、61頁。ISBN 978-4-484-04601-3。
- ^ 寶塚網路商店『スウォード・フラッシュ!』寶塚Bow Hall公演周邊
- ^ 寶塚網路商店『スウォード・フラッシュ!』青山劇場公演周邊
- ^ 寶塚網路商店『スウォード・フラッシュ!』中日劇場公演周邊
- ^ 阪急文化財團網站『戀と霧笛と銀時計』新人公演海報
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- ^ 2011年『Bloom!Takarazuka』簡介
- ^ 六本木シンフォニーサロン網站2017年表演列表
- ^ 49.0 49.1 癒しフェア官網真織由季活動介紹
- ^ 『真織由季~OTOBIRAKI act2』簡介