松代藩
松代藩(日語:松代藩/まつしろはん Matsushiro han */?),日本江戶時代的一個藩,位於信濃國埴科郡松代町(現屬長野縣長野市),是信濃境內最大的藩,藩主居於松代城,統治川中島地區的四個町。酒井家、松平家和真田家先後被封於此。該藩曾名川中島藩,為森忠政的領地。佐久間象山即出身於該藩。其藩主後代在明治維新中被封為子爵,後升為伯爵。
歷代藩主
川中島藩
森家
外様 137,500石
松平(まつだいら)家
親藩 120,000石
松代藩
松平〔越前〕(まつだいら〔えちぜん〕)家
親藩 120,000石
酒井(さかい)家
譜代 100,000石
真田(さなだ)家
外様(譜代格)100,000石
- 信之(のぶゆき)〔從五位下、伊豆守〕 1622年(元和8年:信濃國上田藩移來)-1656年(明曆2年)
- 信政(のぶまさ)〔從五位下、大內記〕 1656年(明歷2年)-1658年(萬治元年)
- 幸道(ゆきみち)〔從四位下、伊豆守〕 1658年(萬治元年)-1727年(享保12年)
- 信弘(のぶひろ)〔從五位下、伊豆守〕 1727年(享保12年)-1736年(元文元年)
- 信安(のぶやす)〔從五位下、伊豆守〕 1737年(元文2年)-1752年(寶曆2年)
- 幸弘(ゆきひろ)〔從四位下、右京大夫〕 1752年(寶曆2年)-1798年(寬政10年)
- 幸専(ゆきたか)〔從四位下、弾正大弼〕 1798年(寛政10年)-1823年(文政6年)
- 幸貫(ゆきつら)〔從四位下、右京大夫〕 1823年(文政6年)-1852年(嘉永5年),1841年(天保12年)-1844年(弘化元年)曾擔任老中
- 幸教(ゆきのり)〔從四位下、右京大夫〕 1852年(嘉永5年)-1866年(慶應2年)
- 幸民(ゆきたみ)〔從二位、信濃守〕 1866年(慶應2年)-1869年(明治2年:版籍奉還)