米谷匡史
米谷匡史(1967年4月—)是一名日本的历史学家,専门是日本思想史。目前担任东京外国语大学综合国际雪研究院(言语文化部门・文化研究系)教授。
米谷匡史 | |
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出生 | 1967年4月 (57岁) |
母校 | |
职业 | 历史学家 |
此条目没有列出任何参考或来源。 (2018年5月26日) |
人物・经历
1990年毕业于东京大学教养学部教养学科相关社会科学分科、1992年东京大学大学院総合文化研究科相関社会科学専攻修士课程修了、1993年、同大学院総合文化研究科博士课程中退。
担任东京外国语大学外国语学部助教授、同学部准教授等以后,2009年起担任东京外国语大学综合国际学研究院准教授、2014年起担任教授。
补习学校经营者米谷达也是他的兄长,喜爱猫。
著书
- 単著
- 共编著
- ‘日本の历史 08 古代天皇制を考える’大津透,大隅清阳,关和彦,熊田亮介,丸山裕美子,上岛享共著 讲谈社 2001 のち学术文库
- ‘一九三〇年代のアジア社会论 “东亜协同体”论を中心とする言说空间の诸相’石井知章・小林英夫共编著 社会评论社 2010
- 编纂
论文
- “三木哲学とマルクス - 内在论からの超出”‘现代思想’21巻1号(1993年)
- “丸山真男の日本批判”‘现代思想’22巻1号(1994年)
- “和辻哲郎と王権神话の再解釈 - 尊皇思想とその伝统をめぐって”‘国语と国文学’71巻11号(1994年)
- “‘世界史の哲学’の帰结 - 戦中から戦后へ”‘现代思想’23巻1号(1995年)
- “丸山真男と戦后日本 - 戦后民主主义の始まりをめぐって”‘情况(第二期)’8巻1号(1997年)
- “戦时期日本の社会思想 - 现代化と戦时変革”‘思想’882号(1997年)
- “三木清の‘世界史の哲学’ - 日中戦争と‘世界’”‘批评空间’19号(1998年)
- “マルクス主义の世界性とコロニアリズム”‘情况(第2期)’11巻2号(2000年)
- “矢内原忠雄の植民・社会政策论 - 植民地帝国日本における‘社会’统治の问题”‘思想’945号(2003年)