十條駐屯地
十條駐屯地(日語:十条駐屯地/じゅうじょうちゅうとんち,JGSDF Camp Jyujyou)位於日本東京都北區十條台1-5-7,是北關東防衛局、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊共同使用的防衛省設施。為三自衛隊的後勤中樞。
十條駐屯地 | |
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日本東京都北區十條台1-5-70 | |
座標 | 35°45′24″N 139°43′38″E / 35.75661246488814°N 139.72716808319092°E |
設施資訊 | |
擁有者 | 日本 |
歷史 | |
建於 | 1960年(陸上自衛隊) |
駐軍狀態 | |
現任指揮官 | 駐屯地司令:補給統制本部長 |
駐屯地司令由陸上自衛隊補給統制本部長兼任,基地司令由航空自衛隊第2補給處十條分處長兼任。赤羽西5丁目的十條駐屯地赤羽分屯地(武器補給處赤羽分處、補給統制本部赤羽台地區)現已改建為北區立赤羽自然觀察公園與國家訓練中心陸上競技場。
沿革
- 1958年美軍歸還過去接收的東京兵器補給廠(TOD地區)部分區域,第2地區及第4地區的部分區域成立陸上自衛隊十條駐屯地。第2地區成立十條駐屯地赤羽分屯地。
- 1960年1月14日:法令新設十條駐屯地[1]。
- 1997年
- 10月16日:海上自衛隊需給統制隊從市谷移入。
- 12月1日:航空自衛隊補給本部從市谷基地移入。
- 12月:航空自衛隊第1補給處東京分處從目黑基地移入。
- 12月:陸上自衛隊資材統制隊從市谷駐屯地移入。
- 1998年(平成10年)
- 3月:陸上自衛隊的資材統制隊與武器補給處十條分處整合成立陸上自衛隊補給統制本部。
- 12月8日:海上自衛隊廢止需給統制隊,新設海上自衛隊補給本部。
- 2013年(平成25年)8月1日:航空自衛隊第1補給處廢止[2],原補給處東京分處改組為「航空自衛隊第2補給處十條分處」[3]。
所在機關(防衛省本省)
地方支分部局
- 北關東防衛局裝備部
- 裝備企劃課
- 裝備第1課
駐屯部隊、機關(十條駐屯地)
防衛大臣直轄部隊、機關
- 陸上自衛隊補給統制本部
- 十條連絡班(警務隊東部方面警務隊第126地區警務隊下屬部隊)
東部方面總監直轄部隊
- 十條派遣隊(東部方面通信群第105基地系統通信大隊第316基地通信中隊下屬部隊)
所在機關(十條地區)
防衛大臣直轄機關
所在機關(十條基地)
防衛大臣直轄機關
交通方式
備註
- ^ 自衛隊法施行令の一部を改正する政令(昭和34年12月21日政令第372号). [2017-05-21]. (原始內容存檔於2018-05-28).
- ^ 「自衛隊法施行令及び防衛省の職員の給與等に関する法律施行令の一部を改正する政令」(平成25年7月31日公布,政令第二三〇號)官報平成25年7月31日號外第166號27面
- ^ 防衛省告示第百四十五號「航空自衛隊の補給処の支処及び出張所の設置に関する告示(昭和四十六年防衛庁告示第三十七號)の全部改正」(官報本紙第6100號,平成二十五年八月一日第七面)