碧山亘右
碧山亘右(1986年6月19日—),本名丹尼爾‧伊凡諾夫(保加利亞語:Даниел Иванов、轉寫:Daniel Ivanov),入籍日本後改名古田亘右(ふるた こうすけ),是屬於春日野部屋相撲訓練所的一名現役大相撲力士。碧山出生於保加利亞,曾經擁有十年的摔跤經歷,後在琴歐洲勝紀的介紹下成為第二位保加利亞出身的相撲力士。
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四股名 | 碧山 亘右 | |||
本名 | 日語原名:古田 亘右 保加利亞語原名:Даниел Иванов | |||
出生 | 1986年6月19日 | |||
出生地 | 保加利亞揚博爾省揚博爾 | |||
身高 | 191cm | |||
體重 | 189kg | |||
BMI | 51.8 | |||
所屬部屋 | 田子之浦部屋→春日野部屋 | |||
得意技 | 右四つ、寄り、押し、叩き | |||
成績 | ||||
目前排名 | 東前頭九 | |||
最高等級 | 東關脇 | |||
終生戰績 | 555勝523敗27休(80場所) | |||
幕內戰績 | 479勝486敗25休(66場所) | |||
冠軍 | 幕下優勝1回 序二段優勝1回 序之口優勝1回 | |||
獎勵 | 敢鬥賞4回 技能賞1回 | |||
資料 | ||||
首次登場 | 2009年7月場所 | |||
晉升幕內 | 2011年1月場所 | |||
興趣愛好 | 看電影、釣魚[1] | |||
備註 | ||||
金星1個(日馬富士1個) | ||||
*資料於2023年2月27日更新。 |
在2024年9月24日宣布退役,襲名年寄「岩友」,將留在部屋指導後生。
戰績
生涯戰績
- 生涯戰績:470勝436敗19休(68場所)
- 幕內戰績:394勝399敗17休(54場所)
優勝
- 幕下優勝:1回(2010年3月場所)
- 序二段優勝:1回(2009年11月場所)
- 序之口優勝:1回(2009年9月場所)
三賞、金星
- 三賞:4回
- 敢斗賞:3回(2011年11月場所、2017年7月場所、2019年3月場所)
- 技能賞:1回(2020年3月場所)
- 金星:1個
- 日馬富士公平1個(2013年9月場所)
各場所戰績
1月場所 初場所(東京) |
3月場所 春場所(大阪) |
5月場所 夏場所(東京) |
7月場所 名古屋場所(愛知) |
9月場所 秋場所(東京) |
11月場所 九州場所(福岡) |
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2009年 (平成21年) |
x | x | x | (前相撲) | 西 序之口 #30 優勝 7–0 |
東 序二段 #25 優勝 7–0 |
2010年 (平成22年) |
東 三段目 #30 6–1 |
東 幕下 #48 優勝 7–0 |
西 幕下 #5 2–5 |
西 幕下 #15 4–3 |
西 幕下 #9 5–2 |
東 幕下 #3 3–4 |
2011年 (平成23年) | 西 幕下 #5 4–3 |
作假醜聞 比賽取消 | 東 幕下 #1 5–2 | 西 十兩 #4 7–8 | 東 十兩 #6 10–3–2 | 東 前頭 #16 11–4 敢 |
2012年 (平成24年) |
西 前頭 #7 6–9 |
西 前頭 #10 8–7 |
西 前頭 #6 11–4 |
東 前頭 #2 8–7 |
東 小結 4–11 |
東 前頭 #5 6–3–6[4] |
2013年 (平成25年) |
西 前頭 #6 7–8 |
東 前頭 #8 9–6 |
東 前頭 #4 5–10 |
東 前頭 #9 10–5 |
西 前頭 #2 6–9 ★ |
東 前頭 #5 10–5 |
2014年 (平成26年) |
東 前頭 #3 6–9 |
西 前頭 #5 9–6 |
東 前頭 #1 8–7 |
西 小結 6–9 |
東 前頭 #3 10–5 |
東 關脇 8–7 |
2015年 (平成27年) |
東 關脇 5–10 |
西 前頭 #3 5–10 |
西 前頭 #6 9–6 |
西 前頭 #2 8–7 |
東 前頭 #1 7–8 |
東 前頭 #2 7–8 |
2016年 (平成28年) |
西 前頭 #2 7–8 |
東 前頭 #3 7–8 |
東 前頭 #3 6–9 |
東 前頭 #6 8–7 |
東 前頭 #5 9–6 |
西 前頭 #1 4–11 |
2017年 (平成29年) |
西 前頭 #7 8–7 |
西 前頭 #6 8–7 |
西 前頭 #3 4–11 |
東 前頭 #8 13–2 敢 |
西 前頭 #2 3–5–7 |
東 前頭 #11 3–8–4 |
2018年 (平成30年) |
西 十兩 #2 9–6 |
東 前頭 #17 8–7 |
西 前頭 #13 8–7 |
東 前頭 #11 8–7 |
東 前頭 #10 7–8 |
東 前頭 #12 11–4 |
2019年 (令和元年) |
東 前頭 #5 7–8 |
東 前頭 #7 12–3 敢 |
東 小結 6–9 |
東 前頭 #2 8–7 |
西 前頭 #1 5–10 |
東 前頭 #5 6–9 |
2020年 (令和2年) |
東 前頭 #8 4–11 |
西 前頭 #13 11–4 技 |
新冠肺炎肆虐 比賽取消 |
西 前頭 #4 5–10 |
西 前頭 #7 7–8 |
東 前頭 #8 6–9 |
2021年 (令和3年) |
西 前頭 #10 6–9 |
西 前頭 #12 11–4 敢 |
東 前頭 #3 4–3–8 |
西 前頭 #8 7–8 |
東 前頭 #9 7–8 |
東 前頭 #9 4–11 |
2022年 (令和4年) |
東 前頭 #16 8–7 |
西 前頭 #10 7–8 |
東 前頭 #11 10–5 |
東 前頭 #6 6–9 |
東 前頭 #7 6–9 |
東 前頭 #10 7–8 |
2023年 (令和5年) |
東 前頭 #10 8–7 |
東 前頭 #9 – |
x | x | x | x |
各欄數字按「勝-負-休場」表示。 優勝 引退 十兩・幕下 三賞:敢=敢鬬賞、殊=殊勛賞、技=技能賞 其他:★=金星 |
參考文獻
- ^ 『大相撲ジャーナル』2016年10月號102ページ
- ^ 田子ノ浦部屋のイバノフ「琴欧洲のようになる」. スポニチ. 2009-05-01 [2009年11月30日]. (原始內容存檔於2009年5月4日).
- ^ 琴欧洲紹介のイバノフ、しこ名は碧山. イザ. 2009-05-02 [2009年11月30日]. (原始內容存檔於2009-12-02).
- ^ 左膝関節捻挫により9日目から途中休場