花森安治
花森安治(1911年10月25日—1978年1月14日)是一位日本雜誌編輯,家庭生活雜誌《生活手帖》創始人。
生平
1911年出生於日本兵庫縣神戶市。1937年3月畢業於東京大學文學部。[1]在校期間與妻子結婚。[2]次月長女出生,同時接到召集令狀加入大日本帝國陸軍北滿州部隊,1938年2月因患結核病住院,1940年退伍。1946年與大橋鎮子在東京都銀座創建衣裝研究所,後改名為生活手帖社。1949年起擔任朝日啤酒平面廣告設計師。
著作
- 服飾の読本 衣裳研究所 1950
- 流行の手帖 暮しの手帖社 1951
- 風俗時評 東洋経済新報社 1953、中公文庫 2015
- 暮しの眼鏡 創元社 1953、中公文庫 2008
- 一銭五厘の旗 暮しの手帖社 1971、のち新版
- 花森安治のデザイン 暮しの手帖社 2011
- 花森安治戱文集 全3巻 ブックエンド 2011
- 花森安治集 全4巻 ブックエンド 2012-13
- 燈(ひ)をともす言葉 河出書房新社 2013
參考來源
- ^ 東京帝国大学一覧 昭和8年度, 東京帝國大學: 479, 1933 外部連結存在於
|title=
(幫助) - ^ 船瀬俊介・著『『暮しの手帖』をつくった男 きみは、花森安治を知っているか?』(2016年4月16日、イースト・プレス、ISBN 978-4-7816-1420-5)
- ^ 新井一二三專欄:日本製造的受寵若驚 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館),澎湃新聞。