Player (雜誌)
《Player》（舊稱Young Mates Music、Y.M.M. Player）是由日本的株式會社Player Corporation（株式会社プレイヤー・コーポレーション）發行，以吉他為中心的流行音樂樂器演奏者向雜誌。1968年創刊。
| Player | |
|---|---|
| 主編 | 北村和孝（第6代編集長） |
| 類別 | 音樂雜誌 |
| 發行周期 | 月刊 |
| 發行期間 | 1968年5月號至今 |
| 創刊日期 | 1968年 |
| 公司 | Player Corporation |
| 創刊地區 |  日本 |
| 語言 | 日語 |
| 網站 | Player On-Line |
歴史
根據參照官方網站[1]。
- 1968年 - 作為『Young Mates Music』創刊。小型報形態。僅於樂器店販售。總頁數8頁。定價20日圓。
- 1973年 - 雜誌形式A4尺寸。總頁數36頁，定價90日圓。
- 1975年 - 改名為『Young Mates Music Player』。總頁數36頁，定價100日圓。
- 1979年 - 自7月號起以騎馬釘裝訂並變更體裁，從此開始內容成為了以搖滾樂為中心。總頁數228頁。
- 此後穩定作為月刊刊行。
- 自1990年代起由於樂器販售廣告的增加，因此總頁數及厚度增大，在2001年1月號迎來406頁高峰，導致一時期被揶揄為「音樂雜誌業界的週刊住宅情報」等。相較之下，自2015年起縮減了200頁左右。
相關雜誌書
The Guitar
本雜誌藝人所用吉他的介紹環節摘要版雜誌書。洋樂中心，以電吉他及電貝斯為主。自1979年起持續刊行的長壽雜誌書。
- Vol.1 1979年
- Vol.2 1980年
- Vol.3 1984年
- Vol.4 1989年
- Vol.5 1991年
- Leo Fender專訪（レオ・フェンダー・インタヴュー）
- Vol.6 1993年
- 原音樂客串（フィーチャリング・アンプラグド）
- Vol.7 1994年
- 致敬Jimi Hendrix（ジミ・ヘンドリックス・トリビュート）
- Marshall專訪（ジム・マーシャル・インタヴュー）
- Vol.8 1999年
- Eric Clapton紀念吉他檔案（エリック・クラプトン・メモリアル・ギター・ファイル）
- Vol.9 2001年
- Vol.10 2007年
- Vol.11 2010年
藝人書籍
- 『The Beck Book』（ザ・ベック・ブック）1978年
- 『LOUDNESS』（ラウドネス）1984年
- 『高見澤吉他收藏300』（高見沢ギター・コレクション300）2002年
- 『Heavy Metal Face』（ヘヴィ・メタル・フェイス）2004年，Anchang著
- 『tetsu's gear closet』 2005年
其他
- 『樂器之書』（楽器の本）1976年
- 『We Love Fender Guitars』（ウィ・ラヴ・フェンダー・ギターズ）1982年
- 『Player Magazine 15週年記念特輯』（Player Magazine 15周年記念スペシャル）1983年
- 『樂器爭奪戰』（楽器スクランブル）1983年
- 『History of Electric Guitars』（ヒストリー・オブ・エレクトリック・ギターズ）1985年，岩撫安彥與其他著
- 『Guitar & Bass Sound Book』（ギター＆ベース・サウンド・ブック）1987年
- 『Rare Guitar Museum』（レア・ギター・ミュージアム）1992年
腳註
- ^ 会社沿革 – Playerの歴史について. Player On-Line. Player Corporation. 2020-10-30 [2021-01-15]. （原始內容存檔於2021-01-21）.